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シェアハウスじゃなくて「シェアシティ」を目指す??武士の住まいから学ぶまちづくりの手法!!



私が移住支援している山形県庄内地方。

今、その庄内地方に来ているのですが、

鶴岡市出身の小説家、藤沢周平の作品である

映画「たそがれ清兵衛」のDVDをたまたま見る機会がありました。

テレビでも何度か放送されているので、数回見たことがあります。

ですから今回は「武士の住まい」に注目して見てみました。


まず、武士の家の大きな特徴は「表」「裏」がはっきりわかれていること。

そして「表」=座敷は客を迎え入れる場所、「裏」は家族が暮らす場所として位置づけられていました。

民俗学者・ 柳田國男的にいえば「ハレ」「ケ」の世界が浸透していたのです。

この「表」はどこに対して「表」かというと、道に対してです。
つまり「表」は北の通りであっても西の通りであっても、必ず通りに面してつくられていました。

北向き


今の常識なら座敷をつくるならば「南向き」。

どの家も広いリビングなどは道があるかどうかに限らず南向きにつくられています。

また、プライバシーを気にして、道路側にリビングを持ってきたがりません。
そのため、道路側は暗く、ジメジメした雰囲気が感じられるのです。

どうして江戸の通りが栄えたか。
その理由は「家のつくり」にあるのですね。

今は若い人たちの中でシェアハウスというニーズが増えています。

ある程度のプライバシーは確保されていますが、たかが知れています。
プライバシーよりも「仲間」とか「つながり」といった概念に重きを置く人たちも増えているようです。

とするならば・・・

多少無理があるようにも思えますが
すべての家のリビングが道路側に向けて開放された「まち」があってもいい気がします。
プライバシー度外視のまちづくり。
もちろんフェンスもつくりません。

そうなれば江戸のように道は賑わい、活気あふれるまちになるのでは。

商店街人


シェアハウスシェアシティという大きなレベルで考えるのです。

プライバシーが無視され、近隣同士で監視される形になるため、逆に空き巣やひったくりなどの犯罪は減るはずです。


な~んて・・・ふと「たそがれ清兵衛」の映画を見ながら、妄想を膨らませてみました笑



弊社は山形県庄内地方への移住を支援しています。
詳しくはainak(アイナック)のホームページにアクセスしてみてください!
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