愛アルイナカ

世界から注目される田舎創りを目指すアイナックのスタッフブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

これで臭いは大丈夫!カビやアレルギーに負けない家づくり



最近は家でアロマをたいている方も多く見られます。

ストレス社会において、皆さん臭いに敏感になっているのでしょうか。

アロマ



そんな中、先日、「リフォームをしたいのですが、脱臭効果のある壁の素材に、何かいいのありますか?珪藻土漆喰などよく聞きますが、違いがよくわかりません」。
という質問を受けました。


そもそも、住まいにはどんな臭いがあるのでしょう?

食べ物やたばこ、ペットやカビ、体臭、靴、排水溝、エアコン・・・さまざま考えられますね。


この中でもっとも気にかけなければならないのが「カビ」です。

カビは、臭いはもちろん、身体にも悪影響を及ぼします。

カビの胞子が空中に浮遊し、それを吸い込むことによって、気管支喘息やアレルギー性鼻炎などのアレルギー発症につながるのです。


住まいの気密・断熱性を高めたり、空間の通気性を考慮した間取りを計画することで、結露を防止することはもちろん、
内装材によって湿気を抑えることが大切です。



そこで質疑にも挙がった、珪藻土漆喰をご紹介したいと思います。


珪藻土
植物性プランクトン、珪藻の化石。多孔質な特性を持ち、高い調湿・脱臭作用があります。七輪コンロ、耐火断熱レンガの原料として昔から使われてきたほど、耐火性にも優れています。

ただ、仕上がりの表面がざらついているため、空間の湿気が強すぎると、逆にカビの発生源になるため、十分な換気は必要です。

また、最近は記念や思い出、コスト削減のために、施主自らが左官に携わることも増えてきていますが、何度も塗り重ねて美しく仕上げないと十分な効果を得ることができないため、左官職人さんの指導によく耳を傾けて施工してほしですね。

さらに、珪藻土をうたった商品もさまざまあり、100%自然素材のものもあれば、数%しか使用されていないものもあるので注意です。自然素材が100%に近いほど施工が難しいため、様々な薬品や化学物質を混入しているのです。

マド


漆喰
原材料は消灰石(水酸化カルシウム)。
調湿性、防カビ効果を期待できるとともに、昔からお城や蔵の壁にも使用されるなど、防火性、耐久性にも優れています。

特徴は何と言っても、仕上がりの美しさ。光の反射や陰影などさまざまな表情を楽しめます。ただ、地震などによりヒビが入りやすい点は忘れてはなりません。

漆喰


どちらもそれぞれメリット、デメリットがあり、仕上がりも全く違います。
採用を考えている方は、まずはサンプルや実際に使用されている空間を見て、体感・確認してみましょう!



ほかにもおススメなのは「エコカラット」という商品。

エコカラットはいわばタイル。

脱臭・調湿効果といった機能性はもちろん、色や質感なども様々あるので空間のアクセントとして用いたり、インテリア性が高い点も魅力的です。ちなみに塗るタイプの「ヌリカラット」もあるので、興味のある方は調べてみてください。



たくさんの家を見てきた経験、多くのハウスメーカーや工務店、ビルダーを取材してきた経験、そして実際に設計をしてきた経験を活かし、田舎(山形県庄内地方)への移住支援、移住して家を建てようと考えている方に工務店を紹介したり、家づくりのアドバイスなども行っています。

詳しくはainak(アイナック)ホームページへ
http://www.ainak-net.com/




株式会社ainak(アイナック)

Facebookページも宣伝
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ
にほんブログ村




山形県 ブログランキングへ



関連記事

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://rashi0913.blog101.fc2.com/tb.php/15-4c01bc72
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。