愛アルイナカ

世界から注目される田舎創りを目指すアイナックのスタッフブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

なんで儲からないの??生産者が苦悩する農産物の販売スタイル



今日は千葉の房総半島に仕事で行ってきました。

大体2ヶ月に1回くらいのペースで足を運んでいるのですが、毎回楽しみにしているのが海の幸。
アジのなめろうや、干物が好きで、よく食べていますね。

そしてもうひとつ楽しみにしているものがあります。

それは、道の駅や道路沿いによく見かける物産直売所。

季節にもよりますが、落花生や自然薯、びわなどおししそうなものがたくさん陳列されているため、ついつい買っちゃうんですよね~笑

市場


私は山形県庄内地方への移住支援を行っていますが、山形をはじめ、大抵、田舎の道を車で通っていると直売所が目に入ります。

どうして農家の皆さんはこのように直売所に農産物を出荷しているのでしょう?

みなさん考えたことありますか?




田舎暮らしに夢を抱いて、移住後、農家に転身した人に話をうかがいました。




―消費者への小売価格ではなく、消費者に届くまでの中間マージン。

つまり生産者価格が安すぎるためだといいます。




中間マージンを減らすことができれば、生産者の手取りは多くなります。

また、消費者にも市場で売る価格よりも安く提供できるのです。

さらに生産者には形が変だったり、見栄えが悪い規格外の農産物を売ることができるメリットもあります。

だからこそ、産直や直売所を選ぶ農家が少なくないのです。

キャベツ (1)


しかし問題もあるそうです。

産直の場合、ネット運営、箱詰め、宛名書き、宅配の手配など本業以外の手間がかかること。

また、直売所の場合は、ライバルが多いということ。

同じ地域の農家たちが出荷するため、商品は似通い、価格競争が発生。兼業農家の場合、ある意味保険や趣味の領域で直売所に出荷している方も多く、生活に困っているわけでないため、大幅に価格を下げることもあるそうです。

専業農家は太刀打ちできませんね。


なかなか難しい~。


ですが、最近は農産物をオフィスに出荷して、そこで働いている社員さんたちに共同購入をしてもらうという斬新な動きもあります。この問題には、まだまだ大きなビジネスチャンスが眠っていそうです。

キャベツ (2)


弊社は山形県庄内地方への移住を支援しています。
詳しくはainak(アイナック)のホームページをチェック!
http://www.ainak-net.com/

株式会社ainak(アイナック)

Facebookページも宣伝



にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ
にほんブログ村




山形県 ブログランキングへ



関連記事

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://rashi0913.blog101.fc2.com/tb.php/16-c6f01195
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。