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行政と市民が分かち合うには?大切なのは「伝わる発信力」!!



私が移住支援している山形県酒田市も地域が抱える問題の改善に向けて、さまざまなことを考え、地域のために一生懸命動いています。

それにもかかわらず、地元で暮らしている方のお話を聞くと

「行政はいったい何やってんだ」

「本当に市民のことを考えているのか」

という声がよく耳に入ってきます。


どうしてこのすれ違いが起こるのでしょう?


それは

「行政の取り組みが知られていない。伝わってこないから」
です。

おそらくいろいろな組織的なしがらみや障壁もあるのでしょう。

それでも行政は伝えるということを、些かないがしろにしている気がします。


それでは市民は納得しません。

「伝えるコミュニケーション」が必要なのです。

事業計画やイベントの企画、立案は大事なのですが、それが伝わらないと全く意味がありません。


せっかく税金を集めて予算を組んで何かを企画しても、伝わらなければただお金を水に流しているようなものです。


これからは市民を巻き込む形で、コミュニティを創造していかなければならない。
行政が建築家にお願いする時代から、市民を巻き込んで場や空間をつくる「シチズン・アーキテクト」の時代が来る。

と、何度もお話ししましたが、市民の協力を得ることができなければ、これからのまちづくりは失敗します。


もし新規事業の会議があるならば、「企画」よりも「発信」方法を考えることに重点を置いた会議をすべきです。

「どうやったら市民を巻き込めるか」
「どうやったら多くの人に知ってもらえるか」


をまずは考えるべきですね。

会議風景


そして、将来的には、もう「行政自ら企画する」というのはやめるべきです。

市民に伝えたところで市民はなかなか自発的に参加しないものです。

行政がどんなに良い「ハコ」をつくっても、住んでいる市民を巻き込んで計画しない限り、利用してくれないということは先日お話ししました。
同様に、行政がどんなに良い「コト」を企画しても、住民の意思と反したコトだったり、必要でないコトだったり、参加させられている感が漂う内容だったりすると、市民は絶対に参加してくれません。

スタンスとしては、市民に「イベントを一緒にやりましょう」ではなく、
「イベントを市民自らが企画してもらうにはどうしたらいいか」という思考に変えていくべきです。

私はずっと広告の仕事に携わってきましたが、その経験を活かして、今回は行政について僭越ながら記載させていただきました。


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