愛アルイナカ

世界から注目される田舎創りを目指すアイナックのスタッフブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

床暖房で脱・冷え性!!床から家全体をほっこり包む



床暖房と一口に言っても、いろいろなタイプがあるのを、みなさんご存知ですか?

今日は「床暖房」についてお話しますね。

床暖房


床暖房のニーズは年々高まってきていますし、私もできれば採用すべきと考えています。

どんなに床の断熱を高めても、冬は底冷えしてしまいます。

床暖房を導入すれば、底冷えだけでなく、部屋全体が暖かくなります。もちろん冬も裸足で暮らすことだってできます。

先日リフォームを行った方にお話を聞くと、「床暖房だけで、エアコンは一切使用しない」とおっしゃっていました。
もちろん、住まいの気密・高断熱性能も関係しますが、床暖房の効力は見逃せません。

また、エアコンのような空気を出すものでもないので、室内環境もきれいに保つことができる点も大きな魅力です。

足ざわり



そう考えたときに何を重視して選んだらいいのでしょう?

それは「コスト」「メンテナンス性」です。

床暖房は大きく「ガス温水式床暖房」と「電気ヒーター式床暖房」の2種類に分類されます。

ガス VS 電気の戦いですね笑

■「ガス温水式床暖房」
給湯器であたためられた温水を床下に循環させる方式。熱源機の設置工事があるためイニシャルコストは高めです。
肝心のランニングコストはどうかというと。
省エネ対応の給湯器との組み合わせることで、コストを抑えられます。
また、立ち上がりがはやく、床全体が均一に暖まります。
そして、足触りもやわらかく、部屋のどこにいても快適。
ただ、給湯器が壊れると使用できなくなり、定期的なメンテナンスは必要です。

■「電気ヒーター式床暖房」
床材の下にフィルム状のパネルなどを敷設するだけなので、工事は比較的簡単。
イニシャルコストは抑えられます。
しかし、ランニングコストは昼間の電気を使用するため、高くなりがちです。
また、床下に内蔵している電気の結線部分が冷たく、温度にムラが生じやすいです。
さらに電気容量の制限もあり、複数の部屋で同時使用ができない点もデメリット。
ただしメンテナンスがかからない点は大きなメリットですね。

まとめると
イニシャルコストは一部屋程度の設置なら電気式が安価。
しかし、部屋数が多く面積が広い場合は、配管施工や熱源機の設置費用が高価だが、ガス温水式の方が割安となります。
ランニングコストもガス温水式の場合、広いスペースで使用時間が長いほど電気式よりも割安です。

床暖房の設置を考えている方は、部屋数や広さで検討しましょうね。


ちなみに、深夜電力を利用し、蓄熱した熱を昼間放出する「電気蓄熱式床暖房」や、熱源にヒートポンプを使う「電気ヒートポンプ温水式床暖房」、面状かチップ状のヒーター(発熱体)で床面をあたため、発熱体自体の温度が一定以上になると電流がOFFになる「自己温度制御(PTC)式床暖房」なるものもあります。

興味のある方は、一度調べてみてください。


それと、床暖房は梅雨の時期も役立つって知っていました?

適温に設定し、稼働させておくと湿度の上昇を防ぐこともできるのです。




たくさんの家を見てきた経験、多くのハウスメーカーや工務店、ビルダーを取材してきた経験、そして実際に設計をしてきた経験を活かし、田舎(山形県庄内地方)への移住支援、移住して家を建てようと考えている方に工務店を紹介したり、家づくりのアドバイスなども行っています。

詳しくはainak(アイナック)ホームページへ
http://www.ainak-net.com/

株式会社ainak(アイナック)

Facebookページも宣伝



にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ
にほんブログ村




山形県 ブログランキングへ



関連記事

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://rashi0913.blog101.fc2.com/tb.php/44-2dc0c425
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。