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ネクロポリスへと化す、まちの危機!!果たして「空き家」はどこまで増えるのか??



弊社が移住支援を行っている山形県酒田市では桜の開花はまだですが

先日、東京から酒田市にある実家に贈った「桜の盆栽」は満開でした!!

キレイです!

桜盆栽


私は東京と酒田市で二重生活のようなスタイルで仕事をしており、毎回酒田市に戻ると、友人をはじめ、いろいろな人とお会いします。

そんな中、最近は、時代の流れといいましょうか、未婚で親元に住む人の数が増加しているように思います。

いわゆる「パラサイト・シングル」と呼ばれる方たちですね。


親元で暮らしているのだから、「家を買う」「家を建てる」というニーズはあるはずもありません。
「いつか自分の子どもは結婚して家を出ていくはず」という漠然とした希望から、リフォームの機会を逃しているのも現状です。

もし希望通り、子どもが独立したとしても、高齢の両親はパワーのかかるリフォームができるはずもありません。

両親が亡くなる数十年後には「空き家」の道を辿るのです。

もともとは団塊世代が一度に子どもをつくりはじめたからこそ、日本中どこででも大量のマイホームが必要となりました。この時代はどんな場所でも、売り手も買い手も付きました。

新築


しかし、その子どもの団塊ジュニアたちは、想定通り結婚をして家を建てる人もいれば、未婚でひとり暮らしのもの、未婚で親元暮らしのものなど、スタイルが多様化。

団塊世代に比べれば、「家を買う」「家を建てる」というニーズは減少しているといえます。

我が国の住宅はすでに大幅な飽和状態。

というより余剰しすぎ。

このまま行けば30年後には「空き家率」が43パーセントになるとの予測もあります。

先日、このブログでもお話ししましたが、
この「空き家」を活かしつつ、いかに若者を惹き付けるかが行政の課題になってきます。

人口が多い団塊ジュニア、その次の若い世代が住んでくれない地域は、ますます高齢化が進行し、オールドタウンになります。

どんなに価格を下げて安くしても家は売れないため、「空き家」は増えます。

当たり前ですよね。どの県でも価格が下がるわけですから、価格競争で若者の気を惹き付けるなんて無意味です。

いかに「ここで暮らしたい」と思わせるような「まち」を創るかがテーマになってくるのです。

小学校


子どもが減れば、小中学校が廃校になります。
すでに公立高校4校を統合させたり、小中学校の廃校を進めている酒田市も例外ではありません。

若い子どもがいる世代はそういうまちには住みたがりません。

まちは高齢の単身者だらけになり、最後には誰もいなくなり、50年後にはネクロポリス(死都)と化します。

別名、ゴーストタウン・・・

早く手を打たないと本当に本当に手遅れになってしまいますよ。


弊社は山形県庄内地方への移住を支援しています。
詳しくはainak(アイナック)のホームページにアクセスしてみてください!
http://www.ainak-net.com/

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