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生産者と消費者の「目」が試される!?有機・無農薬栽培のトラップ!!



こんにちは。


山形県酒田市への移住支援を行っているアイナックの五十嵐です。


昨晩は「有機・無農薬野菜」を使った料理をふるまうカフェ&バーでご飯を食べてきました。


「有機・無農薬野菜」というと、安全、おいしい、手間暇かかっているというようなイメージがあり、消費者の大きな関心を惹きます。

少々高くても購入しちゃいますよね。

「有機・無農薬野菜」はグッチやルイ・ヴィトンなどのようにブランド化が成功しており、多くの日本人の脳に「良い野菜」として定着しているのです。

トマト


こんな背景を理由に、田舎に移住する際に、有機・無農薬に憧れて新しく就農を目指す方が多いのも事実です。

また、現代の農業を否定し、今までの農業を辞め、有機・無農薬栽培に挑戦する方もいます。


しかしながら、成功例は少ないといいます。

なぜなら、と~っても難しいのです。


何よりも高いレベルの技術が必要。

無農薬だと害虫の発生が多く、一つの野菜が病気になるとあっというまにすべての野菜に広がってしまうのです。

人力で害虫を駆除するとなると大変です。

大量生産もできません。

さらに、土地や野菜の種類によって栽培方法が異なり、マニュアル化されていない点も大きな障害となるようです。


この有機・無農薬栽培には、とにかく経験が必要。

野菜を見る目、天候や環境を見る目、鋭い「観察眼」を養わなければなりません。


有名書道家が崩した字を書くのも、ピカソが抽象画を描くのも、基本をしっかり学んだからこそ評価されるのです。

新規就農者がいきなり挑戦するのは正直難しいので、まずは現代農法をマスターしてある程度経験を積んでからチャレンジすることをおススメします。

葉っぱ


また、消費者の私たちも注意は必要です。

難しい栽培方法だからこそ、前述のように病に侵された野菜なども流通しています。
中には農薬を使った野菜の方が安心と言う方もいます。

消費者側の「観察眼」も試されるのです。



弊社は山形県庄内地方への移住を支援しています。
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株式会社ainak(アイナック)

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