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えっ、ここにもドライブスルーが!?都市の「エッジシティ」化から考える、「歩行」の再認識!!



みなさん「エッジシティ」という言葉をご存知ですか?

1991年にワシントン・ポストの記者ジョエル・ガローが発表した著書「エッジシティ」から広まった言葉です。

「エッジシティ」とは

大都市の郊外に建設された、オフィスや商業施設など独立した都市機能を有する都市のこと。


日本語に訳すと、周縁都市とも言われています。

マンハッタン


東京が大都市とすれば、埼玉、千葉、神奈川が周縁都市。
東北で言えば、仙台が大都市とすれば、山形、岩手が周縁都市に近いですかね。

日本では高度経済成長期に地方から都市圏へ若い世代の大量人口流入が起きました。
そして結婚すると、郊外に移り住む。
マイホーム、車、家電を揃えるのが目標だった時代です。

アメリカでは若干性格が異なるのですが、「エッジシティ」は「庭付き戸建て住宅を持つ」というアメリカン・ドリームの具現化のために人々が都市から郊外へ向かった結果だと言われています。



今回、何を言いたいかというと、アメリカも日本も地方は「車社会」になってしまったこと。

車社会


「歩くことを忘れた都市」が出来上がってしまったのです。

アメリカでは小学校に通学するのにも歩いて行けません。

確かに映画を見ると、歩いて通学している光景は少ないような気がします。


日本では、今後、人口減少時代に突入するにあたり、地域間の差、都市と地域との差がなくなるため、いたるところで「エッジシティ」化が進むのではないでしょうか。

ますます「車社会」になるのではないかと予測しています。


2013年4月15日には、大垣共立銀行(岐阜県大垣市)が車に乗ったまま窓口で手続きできる店舗「ドライブスルーながくて出張所」が愛知県長久手市で営業を始めています。

新規口座の開設まで車から降りることなくできるようになっているそうです。

さらに4月19日には、 眼鏡専門店「JINS」がドライブスルー機能がある店舗を群馬県前橋市内に開業する予定です。

ドライブスルーといえばマクドナルドやケンタッキーなどのファストフード店が主流でしたが、銀行にもドライブスルーが導入される時代がきたのです。

いつから日本人はそんなに急ぐようになったのでしょうか?
そんなに余裕がないのでしょうか?

確かに面白い発想ですし、こういうアイデアは大好きですが、ただ便利を追求するだけではなく、「田舎らしさ」、「地方都市らしさ」は失ってほしくはないというのが正直な感想です。

歩行都市


地方に個性が求められる時代だからこそ、私は「歩行都市」をおすすめしたいですね。

歩くことを想定したまちづくり。

江戸のまちのように、人がまちに出て、わいわい賑わうような都市。

一歩、足を踏み入れると、タイムスリップしたかのようなときめきや、なつかしさや温かみを感じる路地のような場所がある都市。

犬の散歩のついでに公園のベンチでのんびり新聞を読んだり、井戸端会議ができる都市。

海外のように夕方になるとまちのパブでビールを飲みながらスポーツ観戦をしたり、広場でダンスをしたりするような都市。

そんな、人が歩いて移動を楽しめる、ワクワクするようなまちづくり追求すべきだと思います。



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